CATEGORY:サバゲー
2014年09月20日
釣り 時々 ASOBOBAお台場(Setzer)
blog更新遅延の隠蔽に穴埋めに駆り出された…ども、Setzerです。
もう先月の事になりますが・・・
「これは、隊長とルアー釣りに行ってきた時のお話」(闇芝居 風の口調で)
いや、ホラーでもなんでもNEEEEEEEEんですけどね。
釣りを趣味としている方には今更な話なのですが、お台場や有明などあの辺りのエリアは人工ながら意外と釣りスポットが多かったりしますのですだよ。
なので、チーム内でも激務best3にランクインする隊長と私が、諸事情から珍しく平日offとなった日があった+互いの都合が合ったので、ゆりかもめ(東京臨海新交通臨海線)に乗ってぶ~ら~りぶ~ら~りとお台場エリアに出掛けたわけだこりゃ。
んでまずどうしたかと云うと、隊長が待ち合わせ場所間違えて大遅刻しやがったっ!
んで次にどうしたかと云うと、釣果がサッパリだったっ!
このままでは終われNEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE っ!って事で、青海駅前にあるヴィーナス・フォートへ冷やかしに行ったわけね。
あそこは一応、観光スポットだから、地方や海外からなんかも the観光客 って感じで、平日でも結構混んでるのね。
うじゃ~~~~~って感じに
そんな中に the地元民です って雰囲気ぷんぷん匂わせた2人が釣り竿ケース背負った釣り人スタイルでウロウロ混ざって歩いていると………妙に浮くし
フードコートで隊長がランチに選んだピリ辛系のラーメンは………残念な味だったし
周囲気にせず大声でしゃべりまくる謎のオバチャン軍団には………メンチ切られるし
イイコトNEEEEEEEEEEEEEEEEじゃNEEEEEEEEEかーーーっ!!
とか思ってた矢先『ASOBIBA』のショップタイトル発見。
※ピンク文字で装飾すると妙に い か が わ し い のは放置で。
そしてまさかの、釣りした帰りにインドアでライト・サバイバルゲームとは・・・。
広さ・・・あれ、何畳くらいなんかなぁ。
レギュレーション知るまでは「この狭さでやったら血ぃ見るでわれぇ」とか思ってたけど、説明受けたら納得・安心した。
ので、お試しで1ゲームしてみたんだよね。
で、個人的な感想(トータルの感想)としては・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
条件付であり、かも?
◇1play500円/貸切1時間で8000円(銃、弾、ゴーグルの貸し出しサービス込み 予定価格)
人数で使用すればいいかもしれないけど、1ゲームでの適正参加人数はフィールド面積的にせいぜい6名が限界。プレイしていないプレイヤーが待機しておけるスペースも無いし、人数で利用しようにも・・・。
◇安全のために0.12g弾を使用&10禁使用
上下共に薄手の素材なら背後から撃たれても気がつくけど、ジーンズなど厚手の場合は非常に気付き難い・・・。
◇狭さを逆手にとった特殊ルール
フィールド中央にある進入禁止エリアを挟んでの撃ち合いなわけだけど、直ぐに飽きてしまうような気が・・・。
サバイバルゲームをこれから始める方、痛いのはイヤって方などには、気軽さを1stセールスとしていいかもしれないけれど、息の長いビジネス・スタイルとしては疑問かなぁ。
ただ、でもまぁ、自宅からエラい近場にフィールドが出来た事は嬉しいし、「撃ち合いゲームで軽い運動を気軽に」ってコンセプトで捉えれば決して悪くないとは思いますけどね。
紹介先URL
http://asobiba-tokyo.com/
※記事中の画像は上記からお借りし、画像サイズの都合上小さく編集して掲載してあります。
もう先月の事になりますが・・・
「これは、隊長とルアー釣りに行ってきた時のお話」(闇芝居 風の口調で)
いや、ホラーでもなんでもNEEEEEEEEんですけどね。
釣りを趣味としている方には今更な話なのですが、お台場や有明などあの辺りのエリアは人工ながら意外と釣りスポットが多かったりしますのですだよ。
なので、チーム内でも激務best3にランクインする隊長と私が、諸事情から珍しく平日offとなった日があった+互いの都合が合ったので、ゆりかもめ(東京臨海新交通臨海線)に乗ってぶ~ら~りぶ~ら~りとお台場エリアに出掛けたわけだこりゃ。
んでまずどうしたかと云うと、隊長が待ち合わせ場所間違えて大遅刻しやがったっ!
んで次にどうしたかと云うと、釣果がサッパリだったっ!
このままでは終われNEEEEEEEEEEEEEEEEEEEEE っ!って事で、青海駅前にあるヴィーナス・フォートへ冷やかしに行ったわけね。
あそこは一応、観光スポットだから、地方や海外からなんかも the観光客 って感じで、平日でも結構混んでるのね。
うじゃ~~~~~って感じに
そんな中に the地元民です って雰囲気ぷんぷん匂わせた2人が釣り竿ケース背負った釣り人スタイルでウロウロ混ざって歩いていると………妙に浮くし
フードコートで隊長がランチに選んだピリ辛系のラーメンは………残念な味だったし
周囲気にせず大声でしゃべりまくる謎のオバチャン軍団には………メンチ切られるし
イイコトNEEEEEEEEEEEEEEEEじゃNEEEEEEEEEかーーーっ!!
とか思ってた矢先『ASOBIBA』のショップタイトル発見。
※ピンク文字で装飾すると妙に い か が わ し い のは放置で。
そしてまさかの、釣りした帰りにインドアでライト・サバイバルゲームとは・・・。
広さ・・・あれ、何畳くらいなんかなぁ。
レギュレーション知るまでは「この狭さでやったら血ぃ見るでわれぇ」とか思ってたけど、説明受けたら納得・安心した。
ので、お試しで1ゲームしてみたんだよね。
で、個人的な感想(トータルの感想)としては・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・・
条件付であり、かも?
◇1play500円/貸切1時間で8000円(銃、弾、ゴーグルの貸し出しサービス込み 予定価格)
人数で使用すればいいかもしれないけど、1ゲームでの適正参加人数はフィールド面積的にせいぜい6名が限界。プレイしていないプレイヤーが待機しておけるスペースも無いし、人数で利用しようにも・・・。
◇安全のために0.12g弾を使用&10禁使用
上下共に薄手の素材なら背後から撃たれても気がつくけど、ジーンズなど厚手の場合は非常に気付き難い・・・。
◇狭さを逆手にとった特殊ルール
フィールド中央にある進入禁止エリアを挟んでの撃ち合いなわけだけど、直ぐに飽きてしまうような気が・・・。
サバイバルゲームをこれから始める方、痛いのはイヤって方などには、気軽さを1stセールスとしていいかもしれないけれど、息の長いビジネス・スタイルとしては疑問かなぁ。
ただ、でもまぁ、自宅からエラい近場にフィールドが出来た事は嬉しいし、「撃ち合いゲームで軽い運動を気軽に」ってコンセプトで捉えれば決して悪くないとは思いますけどね。
紹介先URL
http://asobiba-tokyo.com/
※記事中の画像は上記からお借りし、画像サイズの都合上小さく編集して掲載してあります。