CATEGORY:エアコキ
2021年02月02日
VSR Gスペックをブルバレルのまま延長するアレ(uki)
VSR Gスペックの長さについてこう思うのです。
そのまま→使いやすい。でも見た目的にはもう少し長い方が良い(プロスナイパーくらい)
サイレンサーを付ける→かっこいい。でもフィールドでは大変
じゃあ、Gスペックの特徴のひとつであるブルバレルのまま延長するアレを作りましょう。
そのまま→使いやすい。でも見た目的にはもう少し長い方が良い(プロスナイパーくらい)
サイレンサーを付ける→かっこいい。でもフィールドでは大変
じゃあ、Gスペックの特徴のひとつであるブルバレルのまま延長するアレを作りましょう。
必要なものは、だいたいパイプです。
カスタムパーツで長いブルバレルもあるのですが、VSR買えるくらいの値段だったり、元のアウターバレルがゴミになるのでMOTTAINAI。
無課金プレイヤーのVSRをテーマに作っていきましょう。
アウターバレルと同じ30φ t1.5のアルミパイプと、嵌合させるための27φの真鍮パイプにオートウェルドを塗りまして
合体!
ぴったんこなので、破壊しない限り二度と取れないでしょう。
難しそうに見えますが、口のバリを取って細い方のパイプを網やすりで少し擦れば入ります。
圧入は変形する可能性があるので避けます。アルミと真鍮ですし。お寿司。
ピッタリ~
いい具合の長さに切ります。
パイプカッター活躍
中身も作ります。
9φ~の真鍮パイプたち。1mm違いで3種類あります。
これをこうして、、
こうじゃ!
マズルキャップは後で作りましょう
インナーバレルも、、こうして、、
制振テープを巻いて、、、
カスタムパーツで長いブルバレルもあるのですが、VSR買えるくらいの値段だったり、元のアウターバレルがゴミになるのでMOTTAINAI。
無課金プレイヤーのVSRをテーマに作っていきましょう。
アウターバレルと同じ30φ t1.5のアルミパイプと、嵌合させるための27φの真鍮パイプにオートウェルドを塗りまして
合体!
ぴったんこなので、破壊しない限り二度と取れないでしょう。
難しそうに見えますが、口のバリを取って細い方のパイプを網やすりで少し擦れば入ります。
圧入は変形する可能性があるので避けます。アルミと真鍮ですし。お寿司。
ピッタリ~
クッソピッタリなの好きでしょ?
— strike hound@サバゲチーム (@strike_hound) January 27, 2021
VSR Gスペックを延長するぜ! pic.twitter.com/Lh4dQlN4h6
いい具合の長さに切ります。
パイプカッター活躍
中身も作ります。
9φ~の真鍮パイプたち。1mm違いで3種類あります。
これをこうして、、
こうじゃ!
マズルキャップは後で作りましょう
インナーバレルも、、こうして、、
制振テープを巻いて、、、
(余談ですが、この制振テープすごく使えます。P90の筐体の裏に貼ったり、サイレンサーの中に貼ったり、静かになるのです)
サキッチョは、先程のパーツにピッタリ嵌合するようにして、、
マズルキャップは適当な形で3Dプリント
サキッチョは、先程のパーツにピッタリ嵌合するようにして、、
マズルキャップは適当な形で3Dプリント
このままだと、無課金プレイヤーすぎる雰囲気なので塗装します。
このくらい⤵アルミテープを貼るとぴったりになりました。ガタツキは許さないスタンス。
ついでに~
マガジンにM-lokハンドガード付けておきます。
この位置が良いのです。マガジンも抜きやすくなるでしょう。
そして~~
完成!!
せっかくの完成写真なのに、横長なので小さくなってしまいます。しゃーない。
やっぱり、ブルバレルはこのくらいの長さが合ったほうがバランス好き。
う~ん、マァンダム、、、