CATEGORY:電動ガン
2021年11月12日
M14にマウントベースをつけよう(uki

ゲームで使うバイオBB弾で、ホップはゲームセッティングでこの塩梅。

こうなってくると、しっかりしたマウントベース付けようかな?と調べてみました。
各社から発売されていまして、それぞれ特徴があります。
東京マルイ製、CYMA製、G&P製、ライラクス製、キングアームズ製、FOCUHUNTER製、KRYTAC製とありまして、一長一短特徴があります。
では、分類していきます。
まず、マルイ製のM14にCYMAとFOCUHUNTERのマウントベースは上手く付かないらしいので除外。
まず、マルイ製のM14にCYMAとFOCUHUNTERのマウントベースは上手く付かないらしいので除外。
次に、KRYTAC製はマウントの溝のピッチがピカティニー規格でないため、ドットサイトの種類によっては困るなあということで除外。
残ったメーカーは東京マルイ製、G&P製、ライラクス製、キングアームズ製、、
残ったメーカーは東京マルイ製、G&P製、ライラクス製、キングアームズ製、、
外形からまず解る簡単な分類方法はこう。
「マウントベースが長いやつは、マウント位置が高い」
東京マルイは15スロット、ライラクスは14スロットと長いのです。
東京マルイは15スロット、ライラクスは14スロットと長いのです。
そのかわりレシーバー全体を覆うように取り付くためにマウント位置が高いのです。
でも、キングアームズ製はぜんぜん売ってないということでG&P製にしました。
さて、一応チェックしておきたいのが、マウントベースに載せたいサイトロンSD-30Xは付くの?ということ。
こちらは9スロットあれば余裕を持って取り付けできます。
G&Pとキングアームズはいずれも9スロット。OKOK
G&Pはこちら。


キングアームズはこちら。G&Pと似たような見た目なので、OEM?なのかなあとか。


SD-30の前身となる、TASCO point leader
G&Pとキングアームズはいずれも9スロット。OKOK
G&Pはこちら。
キングアームズはこちら。G&Pと似たような見た目なので、OEM?なのかなあとか。
んで、届きましたG&P
旧式なタイプだけあり、取り付け方法もひとくせ。
ネジの固定位置を調整して真っ直ぐに取り付けできました。
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さて、ブラックのマウントベースにブラックのドットサイトを乗せると、、なんだか黒が多すぎる気もする、、
SD-30の前身となる、TASCO point leader
まったく同じサイズですね。

レンズは、ほんの、、、ほんの少しだけポイントリーダーのほうが青いですが、比較しないと解らないレベル。
視差やドットの明瞭度は、、同じ?
ワイには違い理解らず。
マスキングしたりしてダークアースを振りかけます。
すぐ乾くので塗りやすい。質感も良し。

乗せてみる。
うーん良き。

肝心のマウントベースに乗せると、、、

グッドォ!!