CATEGORY:電動ガン 装備品
2021年01月11日
P90用スポスポサイレンサーなどのグッズをつくる(uki)
外出自粛かつ寒波が来ていますね。
そんな中、引きこもってサバイバルゲームグッズの作成を進めています。
ひとつめ。
以前に作成したVSRスポスポサイレンサーのP90バージョンを

フラッシュハイダーにピッタリとはまる形にしまして、お手軽にスポッと取り付けられるサイレンサーです。
これに、、

はまる形

これをVSR Gスペックに付いていたサイレンサーケースに取り付けて使います。
3Dプリントしてるものの、採寸の手間やプリント時間(6時間)とか考えると、パテで型取りした方が早かったなあ。
中身はおなじみの激落ちくん。
サイレンサーのケースで抜きまして、、(ケースの縁に1箇所ほど小キズを付けておくと抜きやすくなります)

弾が通る穴は長い丸ヤスリでスリスリするとキレイになります。
時間が少しかかるのとホコリが出るのですが、特別な道具も要らないし簡単なのでおすすめ。

コツは、サイレンサーの入り口と出口をガイドにしてヤスるだけ。こんな感じ⤵
そんな中、引きこもってサバイバルゲームグッズの作成を進めています。
ひとつめ。
以前に作成したVSRスポスポサイレンサーのP90バージョンを

フラッシュハイダーにピッタリとはまる形にしまして、お手軽にスポッと取り付けられるサイレンサーです。
これに、、

はまる形

これをVSR Gスペックに付いていたサイレンサーケースに取り付けて使います。
3Dプリントしてるものの、採寸の手間やプリント時間(6時間)とか考えると、パテで型取りした方が早かったなあ。
中身はおなじみの激落ちくん。
サイレンサーのケースで抜きまして、、(ケースの縁に1箇所ほど小キズを付けておくと抜きやすくなります)

弾が通る穴は長い丸ヤスリでスリスリするとキレイになります。
時間が少しかかるのとホコリが出るのですが、特別な道具も要らないし簡単なのでおすすめ。

コツは、サイレンサーの入り口と出口をガイドにしてヤスるだけ。こんな感じ⤵
こうすれば、絶対に失敗しないのです。
電動ドリルがあるなら、丸ヤスリを咥えさせてヤスるとあっというまに出来上がります。

キレイに整形できました。


キレイに整形できました。
芯ズレも絶対にしないので良き。

同じような機能を持ったQDサイレンサーも使っていたことはあるのですが、個人的にはもっと簡単に付け外しできた方が良かったり、好みのフラッシュハイダーがなかったり、同じ付け方のモスカートライフルグレネードも使うのでこれが良いのです。
フラッシュハイダーの先端形状に合わせているのでガタツキは極めて少なく、下を向けても自重では落下しません。
ちなみに、フラッシュハイダーはこれです。
AABB RainierArms タイプ Mini XTコンペンセイター AR15 フラッシュハイダー
調べてみたら本家の方はもう作ってない?ようで、AABBのレプリカしか販売が見つかりませんでした。
河童の手みたいで気に入っています。
また、スポスポしない時にも使えるようにアタッチメントも作成しておきます。

同じような機能を持ったQDサイレンサーも使っていたことはあるのですが、個人的にはもっと簡単に付け外しできた方が良かったり、好みのフラッシュハイダーがなかったり、同じ付け方のモスカートライフルグレネードも使うのでこれが良いのです。
フラッシュハイダーの先端形状に合わせているのでガタツキは極めて少なく、下を向けても自重では落下しません。
ちなみに、フラッシュハイダーはこれです。
AABB RainierArms タイプ Mini XTコンペンセイター AR15 フラッシュハイダー
調べてみたら本家の方はもう作ってない?ようで、AABBのレプリカしか販売が見つかりませんでした。
河童の手みたいで気に入っています。
また、スポスポしない時にも使えるようにアタッチメントも作成しておきます。
これはGスペックのサイレンサーを一般的なM14逆ネジのマズルに取り付けできるようにするもの。
道具はこれを使います。

なんでこんなもの持ってるんでしょうか。
いつぞやの昔にサイレンサーを作ろうとした時に手に入れたような、、?
ともかく、これで日の目を見た!時は来た!

完璧です。樹脂なので舐めないように注意。
モスカート禁止のフィールドでは、これで付けっぱなしにもできますね。
あとで黒色に塗っておきましょう。
ふたつめ
次に、ギリーカバー、、、と言うと大げさなのですが、スナイパーベールをエアガンに被せた時にズレなくするやつ。
作り方は簡単。
ベルクロのオスをテープ状に切りまして、メスを少しばかり接着しておくだけ。
接着剤は、柔軟性のあるゴム系にしましょう。
アウターバレルに巻いて固定しておきます。
使わないときはベリっと剥がしておきます。

レールの余ったところにもつけておきます。
光学機器を囲むように被せたいのです。

これしておくとスナイパーベールを被せて動きまわっても、ズレて銃口を塞いだり、光学機器に被ってうっとおしい!がなくなります。
ギリースーツも良いのですが、スナイパーベールなら必要な時だけササッと取り出して被せられるので、個人的にはこちらの方が楽なのです。
ただ、ズレてしまうのが面倒なので、ベールそのものをベルクロに引っ掛けて使いやすくしたというもの。
ちなみに、帽子のてっぺんにもベルクロオスをつけられるようにしておくと、頭に被ったときにズレなくてオススメです!
|
| 彡⌒ミ
\ (´・ω・`) また髪の話してる・・・
(| |)::::
(γ /:::::::
し \:::
\
ふたつめ
次に、ギリーカバー、、、と言うと大げさなのですが、スナイパーベールをエアガンに被せた時にズレなくするやつ。
作り方は簡単。
ベルクロのオスをテープ状に切りまして、メスを少しばかり接着しておくだけ。
接着剤は、柔軟性のあるゴム系にしましょう。
アウターバレルに巻いて固定しておきます。
使わないときはベリっと剥がしておきます。

レールの余ったところにもつけておきます。
光学機器を囲むように被せたいのです。

これしておくとスナイパーベールを被せて動きまわっても、ズレて銃口を塞いだり、光学機器に被ってうっとおしい!がなくなります。
ギリースーツも良いのですが、スナイパーベールなら必要な時だけササッと取り出して被せられるので、個人的にはこちらの方が楽なのです。
ただ、ズレてしまうのが面倒なので、ベールそのものをベルクロに引っ掛けて使いやすくしたというもの。
ちなみに、帽子のてっぺんにもベルクロオスをつけられるようにしておくと、頭に被ったときにズレなくてオススメです!
|
| 彡⌒ミ
\ (´・ω・`) また髪の話してる・・・
(| |)::::
(γ /:::::::
し \:::
\